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2005年11月12日

【 売り切れる缶コーヒー 】

a morning shot事務所でのほほんとしてる時は、マメにジブンで飲むコーヒーやら営業君が飲むなんかを点てたりするのだが(要するにアタシが事務所でウロウロしてる時は、比較的余裕があることを皆知ってたりする)、仕事が詰ってて自宅で缶詰になってる時は、代替戦力として缶コーヒーのチカラを借りる傾向が高い。

ちなみにアタシはアイス・コーヒーと言おうか、冷たい系のコーヒーを好まない。

しかるに四季を通じて、缶コーヒーを飲む場合でも温かいモノを欲する。

最近のコンビニエンス・ストアはマイナーなニーズにも応えてくれて、夏でも「おでん」なり温かい飲み物を揃えてくれているので重宝する。重宝するのだが、どうもそれが日常の風景になってしまうと、しょうもない消費者根性はソレを当然だと思い込んでしまう。そして当然有るべきモノがなかったりすると、シャクゼンとしなかったりする。このあたりのニンゲンのニンゲン臭さと言うか、小市民的な俗物性と言うのはなんとも我ながらナサケナイ。

枕はさておき。

我が家のマンションの1階はコンビニエンス・ストアである。しかし大手チェーンではなく、なんだか地域ドミナント的で、よく言えばアットホームな、悪く言えばコンビニっぽくないコンビニだったりする。当然オペレーションは良くない。

オペレーションは良くないが、大手のコンビニエンス・ストアのように売れ筋管理が出来てないので安定した棚割り/フェイス構成で、いつでも安心してお買い物ができる。もちろん最初からないものも多いのだが…。そしてイチバンの問題は棚割りが店員の感覚的なモノに頼っていたりするので、完璧に効率や回転率が無視されている点。

ここでハナシは温かい缶コーヒーにもどる。

このコンビニエンス・ストアの温かい缶コーヒー、しかもアタシが所望するブラック無糖系は毎朝9時少し前に必ず売り切れる。なぜなら、1フェイスしか割り当てられてない上に、常にこの時間に売り切れるだが店員のダレも気にしていないため。この時、温かい陳列棚(なんて言うんだ?)には他にホット・レモン系とか砂糖の入ったコーヒー系が、全然売れずに満杯状態。しかしこの時、温かいブラック缶コーヒーは常に売り切れ。これは辛い。

そりゃそうだ、出勤前の人たちが押し寄せるコンビニエンス・ストアだ。ハード・ドラッグであるカフェイン・チャージでムリヤリ目を開いてみんな頑張ってるのだ。って言うか店員の誰かが気がついて、フェイス増やしてくれよ…、毎朝のコトなんだから。

今朝は時間を変えて7時半頃にアンパンとコーヒーを買いに降りた(缶詰状態なワケだよ、明智君)。土曜日の朝午前7時半。温かいブラック缶コーヒーの残り数は4本。そのウチの1本をアタシが買った。この界隈は土曜日でも営業してる小さな会社や事務所も多い。

きっと今日もまた、午前9時前に温かいブラック缶コーヒーは売り切れるのでしょう。そしてみんな、満杯状態の他の甘い系温かい飲み物を恨めしそうに見つめて通りすぎて行くのでしょう。

大手系の効率追求型コンビニエンス・ストアの味気なさも、こういう瞬間だけは「合理的だな」と思えてしまうから、ニンゲンの感覚というのはホントに自分勝手なものだ。

ま、朝からそんなコトを意味もなく感じたので息抜きがてら書いてみた。さて、仕事に戻ろう。

P.S.
てなコトを書いていたら、今朝(11月14日)から2フェイスになってた。

|by Nagarazoku : 08:09コメント (0)トラックバック (0)

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