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2005年11月01日

【 2CVでエスプレッソなマドレーヌ 】

Espresso Bar Madeleine本日の話題は、2CVでエスプレッソなマドレーヌですよ。とうとうアタマの螺子が外れたかのような表現なんですが、先ほど、エスプレッソなマドレーヌの2CVを発見したのです。

午前中で仕事がひと段落したということで、ふらりと気分転換に表に出てみたのです。秋のやわらかな日差しに誘われて、ヒゲ面のオッサンがフラリフラリと。仕事も段落したので、本当なら缶ビール片手と言いたいトコロなんですが、他にもするコトがあるし昼間は飲まない主義なので、カメラを片手にボラボラと。

すると、代官山の小洒落た界隈で奇妙な物体を発見したのです。

リア・ゲートを思いっ切り跳ね上げて、後部の荷室からナニヤラ銀色に光り輝く立方体を突き出している2CV。「自転車を二台平行に連ねて、エンジンを付けただけ」だとか悪口を言うヒトもいるシトロエンの2CV。デモ、個人的にシンプルなものに惹かれるのでアタシは大好きな車です。しかしこういう使われ方をしてるのは初めて見ました。

何もしなくてもユーモラスで、奇妙な物体としての存在感をアピールし、味気のない現代社会の混沌にゼストを提供してくれる2CVですが、それが移動カフェに変身してみたら、なんともまぁ違和感なくバッチリとあるべき場所に収まっていると言おうか、「こうでなくちゃ面白くない」的にハマってると言おうか。存在感を通り越して、ヒトを引き込む別次元の空気がそこから生まれているかのような雰囲気さえ感じられます。

そうなんです、この2CVってば移動カフェなんだそうです。エスプレッソ・バー・マドレーヌ。だから2CVでエスプレッソなマドレーヌだと、アタシは言ったんです。

アタシが通りかかった時はまだ開店前でオーナがその準備に勤しんでおられたのですが、邪魔と知りつつあつかましくも馴れ馴れしく話しかけてしまいました(スンマセン…)。ナンでもあと数週間は代官山アドレスの上の方の広場(スゴイ表現ですが…)で営業しているそうです。お値段も極めて良心的でお安いとしか言いようがありません。

秋空の下、ちょっとパリのエスプリを都内で楽しませていただきました。

|by Nagarazoku : 13:12コメント (0)トラックバック (0)

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