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2005年10月11日
【
諏訪の造り酒屋「麗人」 】

先のエントリにも書いたように、日曜と月曜は友人に誘われてドヤドヤと諏訪の方へ。実はこの諏訪界隈、某酒蔵の主によれば前日の土曜日に地域を上げて年に数回の試飲会イベントが催されていたようで、かなりの賑わいを見せていた様子。私達が訪れた日曜日はけっこう静かで、のんびりとした佇まい。造り酒屋「
麗人」では、時間外にもかかわらずご主人直々に、蔵の中の案内までしていだきました。
「静かで、のんびりとした佇まい」と書いたのは、現場に到着したのが午後4時前で、連休中日の午後と言うこともあり、どちらかと言えば「閑散」に近い状態だったからデス。件の「麗人」も表の木戸(年代モノの、本物の木戸でした)を閉めた状態。半ばダメモトで突撃隊長が中に入って交渉してみれば、アッサリと見学OKとなりました。
人気のない静かな蔵の中は、観光酒蔵やワイナリーとはまるで別世界。他の観光客も杜氏の皆さんもいないのですから静かなものです。200年以上前から使われている柱や梁が走り、昔ながらの障子戸が据えられた建物の中を見渡せば、まるでタイムスリップしたかのような錯覚に陥ります。
まぁ、そんな趣もナニも、やはり酒蔵見学の醍醐味と言えば試飲でしょう。見学が終わって、事務所脇にある試飲スペースでご主人が冷蔵陳列を指して「この中のは、飲み放題です」なんて言ったとたんに「おぉ!」っと言う喜びを表すどよめきが一行の間に走りました。残念ながらアタシはお酒の云々に疎い(とりあえず飲めれば良いのですアタシは)ので良くわかりませんでしたが、同行の皆は愚妻を含めてかなりの酒通で、「酒飲み神」とか妖怪「酒飲み様」が付いてるんじゃないかなと思わせる程の酒豪ぞろい。皆さん大いに試飲を楽しんでおられました。
|by Nagarazoku : 11:02|コメント (0)|トラックバック (0)|
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