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2005年09月29日

【 屁に糞だそうです 】

お食事中の方がいらっしゃったらゴメンナサイ。でも、奇妙な名前の雑草を知ったもので、せっかくだからコノ場を借りてご紹介したくしたくて、もうジブンのキモチを抑えられなかったもので、ついつい書いちゃいました。

画像の可憐な花、別名がヤイトバナ(灸花)とかサオトメバナ(早乙女花)と称されるアカネ科の雑草なんですケド、実はその正式な名称がヘクソカズラだそうで、カタカナで書かれるいると一瞬どこか外国のコトバなのかな、なぁ~んて思っちゃうんですけど、実は漢字で書くと屁糞葛。屁に糞です。どこの誰が名付け親かは知りませんが、エラい名前です。

どうも悪臭っぽい匂いを放つから(別に屁や糞とは関係のない手合いの匂いです)この名前を頂戴したそうですが、なんとも可愛そうであります。別名のサオトメバナの方が見た目の清楚さは伝わってきますな。松茸のニオイだって、言ってみりゃ便所の芳香剤の香りに近いものがあるし(オイオイ)、アレを良いニオイと感じるのは日本人だけなんだそうで、そう言った意味ではニオイをどう感じるかなんて国民性や人によってもマチマチなんですから、できれば屁糞葛の名前は改名してやって欲しい気もします。

|by Nagarazoku : 10:15コメント (2)トラックバック (0)

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 はじめまして、こんにちは。
 草花の名前はその姿からほど遠く、身も蓋もないようなものがあったりして困惑します。誰がつけたのでしょうか?ある意味すごいセンスだなと思います。
 ママコノシリヌグイというのもエッ!と思った名前です。

投稿者 卯の花 : 2005年09月29日 12:50

> 卯の花様:
コメント、アリガトウゴザイマス。

確かに実も蓋もありません。ママコノシリヌグイもかなり来てますよね。「尻拭い」の意味も折檻を暗喩してて、現在のように「面倒事を引き受ける」と異なるあたりも、名前がつけられた当時の風情を感じさせます。

そういえばイヌノフグリなんてのも、かなり困った名前ですよね…。なんともまぁ、牧歌的と言うか、躊躇しないというか、ありのままと言おうか。そう考えてみると、現代社会のやりにくさを感じてしまいます。

投稿者 Nagarazoku : 2005年09月29日 20:14




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