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2005年09月15日
【
赤唐辛子は上、青唐辛子は下 】
今朝、水をやってて気がついたのだが、と言うか我ながら気のつくのが遅いような気もするが、赤唐辛子の実は上を向く、青唐辛子は実は下を向く。ナゼだろう?
両方とも花は下を向いて咲く。茎と葉の付け根の部分がヒョッコリと伸びて(シュート頂組織と言う)、そいつがツボミに変わる。どちらの唐辛子も、ツボミが大きくなってアタマが重たくなるにつれてうな垂れて下を向いてくる。で、下を向いたままで花が咲く。
どちらの花も良く似てる白い花。ま、親戚なんだから似てて当然なんだが。
ところが花が落ちてからが違う。結実して花が落ちた後、赤唐辛子は急に天を仰ぎだす。赤くなるのにはお日様の方を向かねばならんかのように、上を向く。雰囲気的にも、チョトばかり外交的なようなラテン系よような、そんな雰囲気。方や青唐辛子の方は花が落ちても下を向いたまま。なんだかナニかを考えてるような、チョト哲学的なような。
チビの時にはどちらの実もその形は似てるが、大きくなるにつれて変化が始まる。赤唐辛子はちょっとトンがってきて、性格もトンがってるのが良くわかる。青唐辛子はだんだんと無骨に角が出てくる。小難しそうな面構え。
互いの面構えの違いはこの際どうでも良い(どうでも良いコトもないのだが…)が、なんで赤唐辛子は上を向くのか? 青唐辛子は下を向くのか? 隣にいてたハバネロの実に訊いてみたけど、うな垂れたままでナンにも教えてくれなかった。う~ん不思議だ。

|by Nagarazoku : 09:44|コメント (0)|トラックバック (0)|
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