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2005年08月10日

【 ねむの木には豆がなる 】

合歓の木の花合歓と言えば、ヤマハがやってた「合歓の里」。幼稚なアタシのアタマには、そのくらいしか思い浮かばなかった。大昔、会社の社員旅行で行った時、プールに飛び込んだ勢いで海水パンツが脱げてしまい、監視員のオジサンから大目玉。不可抗力だっつうの。「旅の恥はかきすてろ」と言う言葉の大事さをアタシに教えてくれた合歓の里。

余談はさておき、世の中で「合歓」と言えばどうも「合歓の木」をイメージするらしい。アタシは正直言って、合歓の木とオジギソウの違いすら判らんかった。だって、葉っぱが似てるんだもん。調べてみれば同じ豆科だし。

え?! マメ科っ?

そう、合歓の木は豆科なのだ。ウソっぽいハナシだが、合歓の木にはホントに豆が生るらしい。ちょっと調べてみたら鞘に入った豆をぶら下げてる写真なんてのもあった。食えるかどうかは知らん。

ところで、合歓の花は絹の糸を放射状に広げている。なんともまぁ、眺めるのすら申し訳ないような繊細さ。とてもじゃないが、こういうのを見てると、ニンゲン様が作り出す造形だのナンだのなんぞは、所詮底が知れてるような気がするよ。

しかしこの花からマメが生るってぇのも、想像しがたいハナシだ。

P.S.
ってなエントリを載せたら「そのマメは食えるのか?」と愚妻。
しかも合歓の木を買ってこいとのコト。

運悪くこの合歓の木は近所の隠れ家的盆栽屋の軒先にあったもの。と言うコトで、アタシの小遣いの中からその植木代が搾り出されたコトは言及するまでもない。切腹…。(シャクだから、マメが出来たら先にアタシが食ってやる!)

|by Nagarazoku : 13:56コメント (2)トラックバック (0)

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コンバンハ

職場の玄関先に、大きな合歓木があります。
樹液が落ちるので、玄関先に車を止める不届きものには
至って評判が良くありません。

ただ、夜遅く職場の電気をすべて消して
玄関先に出てきますと、むっとした暑さの中に
合歓木の甘い香りが・・耽美な世界に引き込まれます。

まあそんな夜遅く職場を出る職員は数多くないので
ほとんどの職員は、気づいていないと思いますが・・・
「真夏の夜の夢」・・って感じです。

投稿者 徹 : 2005年08月10日 23:59

>徹様:
ナルホド、真夏の夜の夢とは言い得て妙。
まさに幻想的で耽美な世界を作り出していますよね、合歓の花には。

投稿者 Nagarazoku : 2005年08月11日 11:51




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