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2005年08月09日
【
コンニチワ、ヒマワリさん 】

向日葵の花の気取ってないトコロが好きだ。あれだけデカイ花を咲かせる(本当は、アレ全体が一つの花ではないのだが…)のだから自己主張が強いような印象も受けるが、どこかヒョウキンな面構えなので見るほうも気取らずに見れる。そういえば、音楽に合わせて踊るヒマワリの玩具をよく見かけた。たしかあのヒマワリはサングラスをかけていたような…。まぁ、とにかくアタシがヒマワリに持ってる印象は、あのキャラクターとさほど離れていない。
都会の真ん中で生活をしていると、実際に植わっているヒマワリに出くわすコトなんてまず無い。好き好んでコンクリートの街に住んでいるのだから、言えた台詞ではないのだが、夏の盛りにヒマワリの花の一輪も見ないと言うのはチョット寂しい気もする。「だったら花屋へ行って切花を買え!」と説教されそうだが、ソレではダメなのである。ちゃんと台地に根を張って、そこから太い茎が「すくっ!」と伸びてなければダメ。
この前、三重県の山の中にある親父の隠居家へ風を通しに行った時、その道すがら遠くの田んぼのあぜ道に植わってるヒマワリを見つけたのだが、残念ながら運転中だったのでジックリと見るコトはできなかった。緑の稲の平原の中で、颯爽と陽に向かって立っている向日葵の一団。
あっと言う間にそれから一ヶ月。もう夏も盛り。暑い暑いと言うものの、雲を見上げれば季節が過ぎてゆくのが判る。「あぁ、今年はマトモに向日葵を見なかったなぁ」と思っていた。
ところが昨日、家に帰る途中でひょいっと角を曲がればバッタリとヒマワリに出くわした。あら、こりゃまた奇遇ですな、っと。ちなみにアタシは家から事務所まで歩いて行ってるのだが、決して決まった経路を通らないので、こういった偶然もままある。以前よく言ったバー(確かまだボトルは残ってるハズ)の角を曲がったトコロ、街路樹の根元から2本ばかりヒマワリが伸びていた。
こんなビルの谷間、日当たりも良くないだろうに、それでもゲンキな見慣れた面構え。いまさらヒマワリ写真でもなかろうが、ちょっと嬉しくなってシャッターを切ってみた。
P.S.
マジネタで書こうかとも思ったのだが、なんだかバカバカしくなって書かなかった解散総選挙のハナシをちょっとココで。
法案の良し悪しや、青図の云々はこの際どうでも良い。解散総選挙で国民に問えば良いと言うが、大半の国民の目に、今回の騒動はどのように写っているのだろうか。アタシのような市井のボンクラには、実益なんて霧の向こう側。単なる意地の張り合いにしか見えない。マスコミの騒ぎ方も単なるネタ扱い。郵政族の云々を取り上げるのであれば、系図も含め、全て洗いざらい暴露して欲しかったりする。机上論でまことしやかに言われてたりする実益云々も、実際問題キックオフしてみなければ、その結果はNTTやJRの時と同様、どうなるコトか判らない。
今回の騒動(騒動と言い切ってしまうのもちょっとナンだが、実際その程度のモノでしかないだろ)、要するに、通せる見込みの無い法案を審議に持ち込んでスッタモンダやったあげく、またしても寝技に持ち込んで税金をムダ使いをするってコトだと、そういう風にしか受け止められない。
ナンであんな風に気軽に解散だの、総選挙だの、そういう台詞を吐けるのだろうか。 根回しして、外堀埋めて、多少の波風だけで審議を進めて法案通すのがアンタ達の仕事じゃないか。自分達に得となる法案は手を組んでスカスカ通すクセに、なんじゃそりゃ。この分じゃ日本の迷走はまだまだ続くね、あの手の人種がゴタゴタやってる間は。
|by Nagarazoku : 13:45|コメント (0)|トラックバック (0)|
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