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2005年07月16日

【 スダチは英語でもSudachiです 】

Citrus Sudachi「スダチ」は漢字で書くと酢橘だそうで、英語でも実はSudachiなのでチョットびっくり(学名はCitrus sudachi Hortだそうですな)。でも徳島県の鳴門市大麻町の大麻比古神社の裏山に原木があるってことは徳島県が原産なんだから、英語名も日本語名と同じでアタリマエと言えば当たり前のような気がする。できればこの原木、一度この目で見てみたい気がしないでもない。

我が家ではなぜか酢橘との縁が深く、実家の庭にも植わっていたし、親父が隠居屋として使っていた山の家にも植わってる。親父が逝ってしまってから、この1年間ろくに肥料も与えてないのでダメかなと思ったのだが、この前の月曜、家に風を通し山へ上がってみたら、写真のようにしっかりと実をつけていた。でもまだスダチと言っても「赤ん坊」で、小指の先程の大きさしかない。それでもしっかりとスダチのカタチをしているあたりが侮れない。ちなみに成熟したスダチはゴルフボール大で緑色、カボスはもう少しでかくて同じく緑色、ユズはもっとでかくて黄色ってカンジで覚えておいてください。けっこうごちゃ混ぜになってるヒトも居るみたいなので、一人のスダチ・ファンとしてさりげなく言及しておいたりする。

昔は実家の庭に植わっていた酢橘の木から実をもいできて、腐ってしまわないうちに絞って、家で使う1年分のスダチ酢を瓶詰めるのがアタシと養母の共同作業だったりした。枝に小さな棘があったりするもんだから、どうしても指にササクレが出来てしまうし、この作業をしてると、スダチ酢が傷口に滲みて痛かった。当時は面倒臭かったし辛かったけど、今になってみれば生活に密着した良い思い出だな。

|by Nagarazoku : 00:36コメント (0)トラックバック (0)

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