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2005年07月30日
【
都職員の災害対策住宅のコト 】
石原都知事ですら怒ってる(フランス語の件では怒られっぱなしでしたね)。
そりゃそうでしょう。災害対策住宅に住むってコトは、ジブンから志願して「その役目、私がやります!」って言ってるコトなんだから。たしかに格安の家賃で住めるという特典もあるかもしれない。
デモそれは求められているコトとは何の関係もない。
もうココですでに歯車がかみ合ってませんね。
東京は家賃も物価も高いですからね、キモチは判ります。でもそこで本質を理解することも、自分に出来ないことならその美味しそうな特典もグッと我慢することも必要でしょう。
その住宅に住むってことは、当然、災害時に勤務が入る。災害時に家族の中の働き手が一人抜けて、公のサポートにまわるのですから、予め家族や周囲の関係者とのコンセンサスも必要です。そういったコトを、キチンと真剣に話し合いましたか、家族と?
家族のミナサンもそのコトを理解していましたか?
要するにホットスタンバイ要員なのですよ。
こんなコト書いてると、すっごく冷たいニンゲンのように思われちゃうかも知れません。ケド、災害対策住宅に住むってコトは実際そう言うコトでしょう。だから住んじゃってる時点でどんな言い訳もできませんよ。
「震災等の災害時にも万全の体制を引いている」って都の謳い文句にもキズが付いちゃいましたね。
デモネ、謳い文句はどうでもいいんです。無くてはならない制度なんです。これは大きな震災や災害を経験してないと理解できないかも知れない。公の機能と民のチカラがなければ最低限の機能復旧すら速やかに行えないんです。
だからこそ、今回のコトをきっかけに、キチンと理解され、キチンと機能するように、ミンナで考えるしかないんですよ。そういったキッカケになっただけでも「好し」とするしかありませんかね。
今回の報道を耳にして、アタシが思ったのはそんなコトでした。
|by Nagarazoku : 10:38|コメント (0)|トラックバック (0)|
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