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2005年07月09日
【
小洒落たダイレクトメール 】
The Economist誌から小洒落たダイレクトメールが送られてきた。既存の定期購読者の皆さんはのお手元にはもう届いたのだろうか。毎年やってるコトなんだろうか? アタシは書店買いをやめて、今年の初めから定期購読を開始したばかりなので慣習はわからんのだが。

そのダイレクトメールの内容は「
四人の見込み客を教えてください」と言う、いたってシンプルなモノ。専用の用紙が同封されており、必要事項を記入した後、所定の番号へFAXする。見込み客を紹介するダケで、紹介者には2週間分の定期購読期間延長が行われる。要するに2号分、をタダでもらえるワケだ。紹介されたヒトはThe Economist社から送られたeメールの内容を承諾するだけで(ココが味噌だな…、どんな内容のメールなんだヨ)、4週間分、無料でThe Economist誌が送られる。だ、そうである。まぁ、世の中にそんな美味しいハナシはないコトくらいダレでも知ってるので、所詮は見込み客の名簿を埋めるタメのマーケ部門のマスターベーションだと思うのだが。
しかしマーケ部門のマスターベーションだとしても、この凝った造りはなかなか洒落てる。エントリに画像を貼り付けておいたが、4人の潜在読者を模した型抜き細工まで施してあるし。Webサイトの方にトーン&マナーが統一されていないのは残念だが、送られてきたマテリアルは二色刷りでありながら、極めて高いデザインセンスを感じさせる。とてもじゃないが、日本の雑誌社や出版社では真似ができないだろう。なんで日本のダイレクトメールってごった煮のような、醜悪としか言いようのない代物なんだろうか?
P.S.
Time誌からもNewsweek誌からも洒落たDMは貰ったコトがないので、日本モノだけを責めてはいけないのだろうが、日本モノはとにかく色もケバいしtoo busyに感じてしまうのだ。
|by Nagarazoku : 00:29|コメント (0)|トラックバック (0)|
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