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2005年07月08日
【
嫁の居ぬ間に、ゴニョゴニョ 】

先日、嫁と一緒に散歩をしておりまして、しばらく通ってなかった道に新しく良さ気な鮨屋ができてるのを発見いたしました。まぁ、その折はお昼時でもなかったし、晩メシ時でもなかったので、「ほぉ、新しい鮨屋だね。そのウチ機会があれば寄りますか」ってなカンジでお茶を濁してやり過ごしました。
良く考えてみれば今日から嫁が留守。ジブンひとりだと「晩飯なんぞは食わなくても死なない」ってな考えなので食わずとも良いのですが、さすが昼くらいは食っておかないとジムでハンガーノックになりかねない。でですねぇ、思い出したのが件の鮨屋。あ、いや、別に嫁をやり過ごしてジブン一人だけ楽しもうなんて思ったワケではありません。タダ、偶然にもそう言う風な展開に至ってしまったワケでして、これはもう仕方の無い成り行きでゴザイマス。
お味の方はいたって上品な大人の御鮨と言うカンジでゴザイマシタ。お店の屋号は「鮨 伊佐野」です。酢飯は今時の媚びた寿司のように甘みを効かせたモノではなく、酢の立った味。握り加減もシャリの分量も充分に楽しめる江戸前握りでございました。魚の鮮度もさることながら、特筆すべきはその温度です。久しくこんなにシャリと調和のとれた魚の温度の握りを食べてませんでした。魚の温度が低すぎると、どんなにシャリの温度が適切でも、どんなに心を込めた握りでも、悲しいかなクチに入れた際に違和感を覚えるものです。こういった細やかな心使いがとっても嬉しかったりします。このお値段でこの御鮨が食べられるのはありがたいコトです。
っとまぁゴニョゴニョ書いたところで、これをもし嫁が読んだなら出先からホットラインが入るコトはマチガイないので、この場を借りて告知と言うコトで逃げ切りたいと思う次第でございます(ナゼか敬語調)。
|by Nagarazoku : 15:35|コメント (0)|トラックバック (0)|
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