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2005年07月04日

【 Basil Cinnamon(バジル・シナモン) 】

Basil Cinnamon / Ocimum basilicum一ヶ月ほど前、町内にある角の植木屋(角のタバコ屋みたいなもんだな)でバジルの苗を買った。アタシは農業を営んでいるのではないが、毎度秋までホッタラカシで延び放題になってるバジルのおかげで、スイート・バジルの種なんぞは経年蓄えてきた分で充分間に合ってたりする。そんなアタシがわざわざ植木屋でバジルの苗を買ったのは、衝動買いでもナンでも無い、その苗が、私達が普段目にしているスイート・バジルではない別の種類のバジルだったから。

アタマの片隅で世の中に50種類以上のバジルが存在するコトは覚えていたのだが、日本で言う紫蘇や大葉を除いて、いわゆる西洋バジル系でスイート・バジル以外の苗を目にしたことがなかった。植木を生業にされている方々が通う市や種苗を取り扱う専門店であればごくごく普通に流通しているのかもしれないが、街角の植木屋の軒先でスイート・バジル以外の苗に出会うとは、これも一期一会だと思って買ってみた。

苗に刺さってたタグには一言「バジル」と書かれていたが、どんな種類なのかは記されていない。店主にコレはどんなバジルなのかと尋ねてみても「さぁ?ウチにこんなのあったんだ?」っとまるで人事のようだし。ちなみにこの店のオヤジさん、いつもこの調子でトボけてて面白い。以前、「赤枝垂れ」の鉢植えを買おうとレジへ持って行った時も「おお!いい枝ぶりだ。根もしっかりしてていいですねぇ、これドコにありました?」っと話しかけてきた。ここまで在庫管理の不徹底ぶりが徹底してると、掘り出し物がありそうで好感が持てる。話をバジルに戻せば、葉を潰してみてニオイはたしかにバジルのソレなので、バジルにはマチガイないのだろうとオッサン二人でレジの前で頷き、アタシは店を後にした次第。

買って帰った後、台所の棚の片隅で放し飼い状態だったのだが、はやり種類が気になって仕方がない。で、暇を見つけてゴソゴソと調べてみた。紫がかった茎の色や葉の形からして、どうもBasil Cinnamon(バジル・シナモン)と呼ばれる品種らしい。香りもスイート・バジルに比べてキツイ。嫁はスイート・バジルと交配させてみるのが面白いのではないかと言うのだが、アタシとしては純潔種を維持してみたっかったりする、っと書いてもどうせ放し飼い状態になるので、どんな種ができるかは福袋的でしかないのだが。

|by Nagarazoku : 12:11コメント (2)トラックバック (0)

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こんにちは。
植物ですが、最近また枯れそうな勢いのが幾つか。もらい物だったデカイ観葉植物が、数本幹があるうちの一番太い部分だけ枯れた模様。細い方は生き延びています。Nagarazokuさん風に言えば、「トホホ」ってな気分です。そういえば、以前にも枯らした話をしてしまいましたね・・・

ハーブ関係は料理に使えそうだから、チャレンジしたいと思っていたら、妻に「いらない」って言われた・・・「風呂にも使えるよ」って言ったら、「ハーブ嫌いなんだよね」だって。十数年も一緒に生活してたのに、知らんかった。それで三つ葉にしました・・・笑

投稿者 まさくに : 2005年07月04日 19:27

>まさくに様:
マイドオセワニナッテオリマス。

アタシの方も先日「食わずイモ」を一本枯らせてしまいました。根っこはゲンキそうなので、たぶん日光浴でもすればダイジョウブなのではないかと思って、ベランダに放り出しています。枯れてしまった葉もそのまま捨てるのはシャクなので、ドライフラワーならぬドライリーフもどきにしています。

トコロデ、奥様がハーブは苦手とありましたが、三つ葉がイケるなら大葉とかもOKなのでは。イロイロと使い手があるんですよね、三つ葉とか大葉とかって。

投稿者 Nagarazoku : 2005年07月04日 22:25




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