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2005年06月22日
【
TurboのPersonalねぇ… 】
Turbolinux Personalなるモノがソースネクストから発売されるらしいが、今ひとつナニがやりたいのか見えない。Linuxと言うキーワードが欲しかったのか「とりあえずLinux使ってみたいけど、本のオマケはいやだ」層をターゲットにしているのか。どのセグメントに向けた商品なのだろうか。
アタシの場合
Turbolinux 10 desktopを、チョト古いThinkPadにインストールしてサブマシンの1台として使ってたりする。Turbolinuxのdesktopはバージョン8から使ってるケド、Turbolinux 10 desktopは一番お買い得で、至れり尽くせりな商用Linuxデスクトップのディストリビューションだと思う。Linuxに関してはアレコレ浮気をする(VineもMiracleもSun Java Desktop System/SuSEも食い散らかしてる)アタシが言うのだから、タブン間違いないと思う。ATOKもフォント環境もStarOfficeも一式入ってるから、インストールさえできれば(Mac OSのインストールが出来ればデキるレベルだ)、Windows中級以上のヒト(どんなヒトだ?)ならそれなりに使えると思うし、使っていくウチにこの手のOSの面白さの真髄を学べる環境だと思う。要するに折衷案として完成度が高いと思うのだ。
しかしソースネクストさんのTurbolinux Personal、ネダンはイチキュッパ(1,980円)だがATOKもフォントもStarOfficeも付いてないじゃん。これじゃ、その辺の本(今日から始めるLinuxみたいな本)のオマケCDの方がマシじゃないの? OSのコアな部分がしっかりしててどんなに使いやすいデスクトップ環境が提供されても、それを支えるアレやコレやが整ってないとダメなコトはBeOSが証明したでしょうに。そうならないタメにAppleさんなんかはアレやコレやを自前で用意してたりするのに。ソースネクストさん、肝心な部分を削っちゃダメなのよ。
Turbolinux 10 desktopと同じ環境を「1年間限定ライセンスで999円!」とかなら、かな~り訴求力もあると思うけど(ちなみに正規版は16,590円です)、こんな削りも削った環境だと下手すりゃ「なんじゃコリャ?」ってな印象をユーザに植え付けかねないよ。「パソコンソフトは文具」だと言い切るソースネクストさんだからこそ、ユーザのタメに机の上(デスクトップ)にはキチンと文房具を揃えておくような気配りが欲しかったりする(Java環境すら入ってないし…)。特にエントリレベルのユーザを意識した商品なんだから、そのアタリの勘所を外さないで欲しいんだけどなぁ。
|by Nagarazoku : 23:11|コメント (2)|トラックバック (0)|
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てっきりATOKも入ってると思っていて、少し期待してました。。。OpenOfficeなどをいれれば、古いマシンで復活させようと思ったんですけど。
やっぱり、殆ど知らない私がLinuxを触ろうとしてやりづらいと思うのが日本語環境なんですよね~。フリーのディストリビューションばかりなので文句言う方がおかしいんですけどね(^^;)
投稿者 藍旋 : 2005年06月23日 01:59
>藍旋様:
オセワニナッテオリマス。
日本語のIM/FEP環境としてKANNAが入ってるんですけど、実際問題Windowsに遜色なく使えるかどうかと言うと「…」なんですよねぇ。やはりATOKが入ってた方が「さり気なく」使いやすい(ATOK派ではありませんが)。
この環境だと、本のオマケに無料で付いてくる「お試し環境」に限りなく近いんですよねぇ。だったら、1,980円は高いんじゃないかなぁって思ったワケです。
投稿者 Nagarazoku : 2005年06月23日 09:03