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2005年06月24日

【 ペリカンケースを検討中 】

ペリカンケースと言っても、ナニもペリカンを箱詰めにしようと企てているのではないので、念のタメ。ヒトコトで言えば、カバンの買い替えを検討中だったりするのだ。ラップトップを90%以上の確率で持ち歩かないと不安に駆られるという職業病に侵されているので、まず第一に考えるのがPCの収容性。次に考えるのはメモ紙やペンなど、筆記具を必要な時スグに取り出せるアクセス性。そして最後に考えるのは、出先に本を買ったりモノを買ったりしたときでも、多少の荷物の増加に耐えうる柔軟性。

これまでは後者2つを優先して考慮する比率が高かった。今使っているのはecco社のテッククロス系を使った薄型リュック。15インチのT42をインナーケースに入れた状態で、メインコンパートメントに収容可能。細めの糸でけっこう細かい打ち込み本数なのでザックリ感やヘビーデューティ感がないあたりは好感が持てる。外見は黒だが、内装は赤なので、開けた瞬間に小洒落たカンジになる。ちょっとポルシェ・デザインを意識したカンジ。かなり気に入っているのだが、残念なコトに廃盤になってしまった(そんなコトもあろうかと、予備で新品をもう一つ購入しているアタリがアタシ的)。

ちなみにこのecco社のリュック購入前には、NYの老舗ケニス・コール社のテッククロス系のリュックを3年ばかり使っていた。ランドセル風のデザインだが、メインコンパートメントにラップトップを収容する領域が確保されていて、しかもそれが薄手の起毛生地でPCの表面に優しい素材だったりでバツグンに気にいっていた。当時は、こう言うきめ細かな配慮があるタイプは少なかったのだ。同じ型を使って同社お得意の皮革製のリュックもあったのだが、日本では暑苦しいので迷わずテッククロス系にしたワケだ。ネダンも手ごろで作りもシッカリしていて(靴屋だもんな縫製は良いハズだわ)、知り合いにも薦めまくった商品なのだが、米国のITバブル崩壊と共にラインナップから消えてしまった。

さて、ハナシを元にもどせば、そろそろリュックが似合わないお年頃になってきたのである。確かに30代は良かったよ。小洒落た黒いリュックなら、ビジネスユースでお客さんのトコロへ行っても良いカンジだったし。しかし最近、カガミを見るとどうもジブン的にシックリ来ていない。特にドコが悪いと言うワケではないのだが、時として陳腐に見えないでもない。お洒落である必要がない、小綺麗であれば良いと思うが、陳腐なのはチョト困る。

で、アタシは「そろそろカバン変えちゃいますか」っと自問したのだ。

ゼロハリやリモアなどのアルミ/ジュラルミン系は、色を問わずジブンの容姿に似合わないのを重々承知している。ソフトアタッシュは20代で卒業してるし、中に入れるラップトップへの負担を考えたら選択肢から外れる。カーボン系のハードシェルも少々イカメシイ。っとなると、残るは樹脂製のガン・ケース系。普通のガン・ケース系瀟洒なデザインのモノもあって軽いし安価なのだが、防水性に難が残る。せっかくハードケースにするのなら、万全の防水体制が欲しかったりする。強度と防水性を考えたら、ナショジオ系のアウトドア・カメラマン御用達のペリカン・ケースしか選択肢に残ってないワケだ。

チョト調べてみたら1490 COMPUTER CASEってのがある。問題は3キロと言う空荷状態での重量。アルミ系より少し重たい程度だが、これを普段持ち歩くとなると…。しかもメモ紙や筆記具へのイージーアクセスは不可能だし、途中で荷物が増えた場合はどうするのだっ! ぁぁぁあ、考えても始まらんから、もう少し放置しよう。

|by Nagarazoku : 11:50コメント (0)トラックバック (0)

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