≪ 昨晩は自宅で宴会 |メインページへ戻る| タコ焼に牛乳と昆布茶 ≫
2005年05月16日
【
傲慢だねぇ、相変わらず 】
東アジアサミットへのオブザーバー参加の提案に米国側はプライドを傷つけられた様子。
「太平洋は米国が所有しているようなものだ。どうして我々が会議の後ろの方に座って、メモをとらなくてはいけないんだ」。ある米政府高官は、こんな不快感さえあらわにする。
まぁ、こりゃアチラさんのホンネでしょうな。アノ手コノ手を使えば、今までは自分の思い通りになってた舎弟が徒党を組みはじめたように見えて、なんだかスッキリしないご様子。
中国からの繊維の輸入問題だって、確かに米国の一部の地域では深刻な雇用問題にまで発展しているケド、80年代からの日本製品の波と同じなのに予防措置(輸入規制ではなく効率的な内製化の促進とかね)を講じてこなかったコトのツケが廻ってきてるだけじゃないか。言うなればアレだな、自分で蒔いた種から伸びたツルに絡まって、身動きが取れなくなってるダケ。
中国も先を見てるから足場を固めたいと思うのは当然。少なくとも中国側の駐日大使が米国に向けて言った「中国は、東アジア共同体から米国を排除するような政策はとらない。しかし、米国にはこの地域の各国の利益も尊重してもらいたい。」って意見の方がマトモに聞こえますな。
日本と言う尖兵部隊を米国がどのように使うか、その駒の進め方は見モノだが、日本の政治屋の皆さんもそこはポジティブに考え、日本が置かれているビミョ~な立場を上手く利用し、アジアにおける国としての本当の価値を高めてもらいたいもんだ。中国と日本と米国の間では先の大戦後に隠蔽された一連の戦中史実があるのだから、日本側にだって出せるカードは何枚でもあると思うのだが。関係者は皆齢80を超えてるから最後の善行、日中の歴史問題の軋轢も多少は解消されるし、札を切るなら今がチャンスだよ。札を切った場合に米国側へ非難が集中してしまうのは多少の問題があるが、自分の身から出たサビってコトで、なんとかしてもらいましょう。
まぁ余談はさておき、上記の米政府高官のコメントがホントなら米国さんって相変わらず傲慢。アタシはキリシタンではないが第一の大罪くらいは知ってる。彼らは知らないのだろうか。
|by Nagarazoku : 00:03|コメント (0)|トラックバック (0)|
トラックバック・スパム対策のため、このBLOGへのリンクを持たないページから送られたトラックバックは自動的に拒否されます。悪しからずご了承ください。
また、このエントリと全然関係の無い内容のページからのトラックバックは、アタシ的な判断で勝手に削除します。これも又、ご了承くださいマセ。
■このエントリーのトラックバックURL ≫ http://www.nagarazoku.com/mvt/mt-tb.cgi/92