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2005年05月21日

【 獲得された10年 】

来週発売、5月23日号の日経ビジネスの「時事潮流」の中にある「リアル・チャイナ」は問題の核心を捉えていて良い。日米中の、互いの微妙な関係を簡潔に纏め上げ、日中間の認識格差を私たちに問いかけている。日本の1990年代を経済的な「うしなわれた10年」ではなく、極東の有事の際には米国と足並みを揃え行動を共にするまでの環境を、着実に整備するために「獲得された10年」としている。

以前TBをいただいた際、某氏のブログのコメントにも書いたがアタシは半分以上真面目に日本は米国の51番目の州のようなモノだと思っている。第二次大戦後、米国が秘密裏に獲得したハーグ条約に違反した様々な日本の研究資料の存在、両国間が口車をあわせたその史実の隠蔽、その研究資料を応用し朝鮮戦争で実証実験を行ったという米国の史実などさまざな呪縛がある限り、この状況は両国がどうにかして解消をしたいと思ってもどうにもならない。極東への布石と言う意味もあるだろうが、その裏側にもっと様々な事柄が隠されているし。いくら詭弁を吐いても、歴史は変わらん。いかん、イロイロ考えたらブルーになってしまった。

|by Nagarazoku : 02:04コメント (0)トラックバック (0)

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