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バブルの歴史
チューリップ恐慌からインターネット投機へ
エドワード チャンセラー (著)
Edward Chancellor (原著)
山岡 洋一 (翻訳)
17世紀から前回のITバブルの崩壊まで、その歴史をわかりやすく具体的な事例をもとに紐解いている。読み物としての質も高い。内容そのものを楽しいでよいかどうかは別だが、グイグイと読める。
発刊は2000年と少しばかり古いが、決して今読んでも色あせて見える内容ではないと思う。デイトレーディングによる株価の乱高下や中国バブルが懸念される中、2002年あたりから徐々に売り上げを伸ばしているロングセラー。時代が変わり、様態が変わっても、その根底に渦巻くニンゲンの欲望を改めて浮き彫りにしている。バブル経済というコトバに、少しでも疑問や興味を持っている人にとっては必読の書と言っても過言ではない。
|by Nagarazoku : 23:18|コメント (0)|トラックバック (0)|
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