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2005年04月30日

【 Googlebot登場?! 】

データセンターへ入ったコトがある人は知ってると思うけど、その内装はナンとも味気がない。完璧な空調と換気でホコリすら無いし、サーバの無機質な廃熱音や、床下から吹き上げられる冷風が、そので作業してるヒトをよけいに寂しいキモチにさせる。ダダ広いフロアでラックに囲まれで窓もない室内で作業をしてると、今が何時で、どれくらいジブンがココに居てるのかすら忘れそうになる。映画Cubeの世界みたいなもんだ。

Google社のデータセンターもこのヘンは他社と変わりがなかったらしい。しかし同社のデータセンター技術者で絵心のあるBen Rathbone氏が、オチャメなロボット・キャラ「Googlebot」をデータセンターの壁に描いてその味気なさを解決した。見事なソリューションだ!

「最初はそんなにマジに考えてなかった」と氏はコメントしてるケド、シンプルなアイコンから考え始めて、世界とインターネットを結ぶGoogleの役割を練りこんでこんなこの大作仕上げるのはハンパな仕事じゃないゾ。他のみんながスキー旅行へ行ってる間に下描きを開始して、完成までは70時間を要したと言うが、筆の速さもスゴイ。

データセンターの白い壁も、こうして壁画が描かれていればなんだか違った雰囲気に見えて良いものですな。Ben Rathbone氏も今回の作品のできばえに味をしめて、次なる壁を物色中だとか。今後の作品に期待したいモノです。ちなみにこのページへ引っ張ってきてる画像は下書段階のモノ。途中経過と完成した壁画の画像はGoogle Blogの該当ページを見てくださいな。

なにはともあれ、Ben Rathbone氏オツカレ~。

|by Nagarazoku : 00:03コメント (0)トラックバック (0)

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