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2005年03月24日

【 スイカに政策に一言! 】

こらっ! JR東日本、切符で通れる自動改札機を減らすなっ! ふざけるなっ! 

スイカ(JR東日本)やイコカ(JR西日本)など、ソニーのICチップ技術を駆使したリチャージャブル(rechargeable)なカードは「ナルホド、良い事例だ」とは思うが、だからと言って自動改札の機種を変更して一般の切符の利用客を締め出すとはなんたることかっ!従来どおり、普通の切符でも磁器式の定期券でも、イオ・カードでも利用できる自動改札機に直ちに換装してください。ただし、その分のコスト増を利用者に押し付けないように。ユーザがそういった最新技術の採用を「希望」したのではないからね。そういったビジネスの幅を広げようなんて下心ミエミエの野望は、役員報酬をカットして、そこから捻出してください(っつうか、先に借金返せよ…)。

確か記憶に間違いがなければ、このソニーのチップを使ったカードは、世界のコピー王国に名高い香港で徹底的に実地検証され、限りなく100%に近い確立で安全性を保障できるってな経緯でJRが採用したんだったと思う。これを見ても、その技術が優れていることはわかるが、だからと言ってそのプロプライエタリな技術を使い、公共性のある鉄道(借金返し終わるまでは国民のものであるとアタシは信じてるのだが)が持つ優位性をカサに、多くのユーザを取り込もうとして改札機にまで手を伸ばすとはナニゴトじゃ。恥を知れ、ハジを。電車乗る時の基本は切符。あとはどこまで行ってもオプションでしかなと思うのだが、間違いじゃろうか?

あたしゃこの現象を最初新宿駅だけだと思った。いきなり切符用のスリットないし…。で、先日は嫁が恵比寿の駅で同じ現象に遭遇。不便じゃ。なんとかせい! それから、確かに優れた技術ではあるが、今後10年間この技術がそのまま生きて行けないことも明白。んなモンに、これほどの投資をするなっつうの。ダレが見てもわかるじゃろ、そのカードの厚みが「理想的」なものではないってコトを。ってことはそのニーズを満たすために、今後まだ新興技術が出てくるってコトだ。すでに某半導体メーカでは実験も始まってるし(ここから先は諸事情により書けない…)。

とにかくJR君、すべての自動改札機で磁気媒体も認識できるようにしなさいっ! あと、チャージしてる分の金利がつくようになれば、更によろしい。

|by Nagarazoku : 10:16コメント (0)


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